実践するときは本を忘れずに
東部グループ合同おはよう倫理塾
9月25日(土)涼風が吹き渡り、月明りがまだ残る秋の早朝、東部グループの合同おはよう倫理塾が、すくすく保育園で開かれた。(35名参加)
実践報告者のSさんは、長女が東京に転勤になり、過労などからうつ病を患い、家族全員で真摯に向き合うことで克服した体験を披露した。壮絶な体験も笑顔で語ったSさんの話しは、同じ病で苦しんでいる会員には大いに救いのヒントになること間違いないだろう。
講話に立った金城フサ子生活倫理相談士は“万人幸福の栞”を読むときは意味を考えながらしっかり味わってほしいと言い、今日のテーマの尊己及人を取り上げて解説した。それから、借金でいったんは手放した家屋敷を、取り戻すまでの苦難を、どのように夫婦で乗り越えたかを、当時のご主人に宛てた手紙(ラブレター?!)を披露しながら語った。
最後に「同じ苦難でも、実践するときに、本(初心・恩・親)を忘れずに実践する・しないの差は大きいと実感する今日この頃です」と結んだ。
講話する金城フサ子生活倫理相談士