2010年04月11日

自分をよくするという意識をもって

青年学習会

 4月8日(木)宇都進研究員を迎えての青年学習会が会事務所にて行われた。(参加13名)倫理研究所の活動紹介やゴールデンウィークを利用して行なわれている青年砂漠緑化隊のビデオ上映の後、7アクトのプリントが配られ、参加者の自己紹介に移った。7アクトの中から得意なこと、苦手なことについても付け加えて自己紹介するよう指示があり、「あいさつが得意」「後始末が苦手」など得手不得手は様々だった。
 宇都研究員はそのことにふれ、「苦手なことを乗り越えたらそれが宝となる。見えなかったところも見えてくる」の述べ、「去年の11月に父親となり、名前をつけるときに両親の思いに気づいた。名前には両親の深い思いが詰まっている。ぜひ、聞いてみて下さい。実践は自分をよくするという意識をもって動いてみよう」と青年たちに力強いエールを贈った。
自分をよくするという意識をもって
 青年砂漠緑化隊の活動ビデオが上映された。



Posted by はいさぁ~い中部 at 10:11│Comments(0)
 
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