2010年05月09日

親祖先(大地)にしっかりつながる

会主催「倫理の集い」

 こいのぼりが元気よく泳ぐ五月晴れの5月2日(日)フォローアップセミナーの倫理の集いが、中の町公民館にて開催された。(参加91名)実践報告に立った小浜恵美子さんは入会して4カ月・・・朝は苦手だったが、先に入会した娘夫婦を見て、共に学びたいと思うようになった。脳梗塞という病気の苦難も受け入れ、現在、亡くなった母への手紙を書く実践中。自分が変わったことにより、案じていた長女が婚約できたのは倫理のおかげ、感謝しているとうれしい報告をした。
 つづいて講話に立った金城えい子専任講師は2つのキーワードを挙げ、ひとつはプラスの言葉を使うこと。(言葉には言霊があって、そのとおりの結果になるから、苦難はありがとうと言って受けよう)もうひとつは親につながること。りんごの木に例えて根っこがいかに大事かと説いた。私は(親・祖先に)守られているからもう大丈夫!そして言う気(=勇気)をもって進むと変わると締めくくった。
親祖先(大地)にしっかりつながる
がんばっている新入会員を紹介する金城えい子専任講師
親祖先(大地)にしっかりつながる
 親につながる大切さを再認識した。



Posted by はいさぁ~い中部 at 10:47│Comments(0)
 
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