2012年05月07日
こどもの国GWボランティア
家庭倫理の会沖縄中部は4月22日(日)沖縄こどもの国にて、ゴールデンウィーク前の恒例となっているボランティア作業に参加(69名)した。町田宗光会長が「地域貢献活動の一環としてゴールデンウィーク前のお手伝いができることを喜んで進んで取り組みましょう」と呼びかけて始まった。
作業は鯉の餌詰めとスタンプノート作りを行なったが、三世代で参加している会員もあり、「孫(1才)が鯉の餌を食べそうで心配さー」という声も聞かれ、ユンタクハンタク(おしゃべり)しながら楽しく行なうことができた。
終了後は、しきなみ短歌会の皆さんが即興で、この日をテーマとした短歌を披露したりして、お茶とおにぎりをいただきながら親睦を深めた。
参加した皆様、お疲れ様でした。

参加した泡瀬支部の皆さん
作業は鯉の餌詰めとスタンプノート作りを行なったが、三世代で参加している会員もあり、「孫(1才)が鯉の餌を食べそうで心配さー」という声も聞かれ、ユンタクハンタク(おしゃべり)しながら楽しく行なうことができた。
終了後は、しきなみ短歌会の皆さんが即興で、この日をテーマとした短歌を披露したりして、お茶とおにぎりをいただきながら親睦を深めた。
参加した皆様、お疲れ様でした。

参加した泡瀬支部の皆さん
Posted by はいさぁ~い中部 at 05:31│Comments(0)