2019年11月16日
純粋倫理基礎講座 第2講 「苦難観の革新」
11月16日(土) 中の町公民館にて開催(参加者68名)
宇良副推進長による実践報告では、「舅に会いに行くこと」と目標を立てたのと同時に舅から連絡が有り、即会いに行くことを実践。頼まれ事を快く引き受けると、世界一の嫁をもらったと嬉しそうに褒めてくれた。これからも舅と実母のお世話をバランス良く喜んでやっていきたいと報告した。
比嘉美恵子講師による講話では、苦難の原因は、自分自身のわがままな心、不自然な生活、そして天変地異による災害等にある。それらには、すべて意味が有り注意してくれる赤信号だということです。それを解決するには、これが良いのだと声に出してみる、大自然と合わせ目が覚めたらサッと起きる、それを継続するとわがままに気づく。
また、生活倫理相談士と話すことで、自身で解決する策を見つける事が出来ます。講師自身は、生まれて2日後に母が亡くなり、9歳の時父が自死し苦難の幼少期を過ごしたが、導かれた事に感謝の気持ちを述べられた。人生は自分で切り開き覚悟を持って挑戦し、誰かの為にと思いを深めればエネルギーが湧いて来ますと結んだ。


宇良副推進長による実践報告では、「舅に会いに行くこと」と目標を立てたのと同時に舅から連絡が有り、即会いに行くことを実践。頼まれ事を快く引き受けると、世界一の嫁をもらったと嬉しそうに褒めてくれた。これからも舅と実母のお世話をバランス良く喜んでやっていきたいと報告した。
比嘉美恵子講師による講話では、苦難の原因は、自分自身のわがままな心、不自然な生活、そして天変地異による災害等にある。それらには、すべて意味が有り注意してくれる赤信号だということです。それを解決するには、これが良いのだと声に出してみる、大自然と合わせ目が覚めたらサッと起きる、それを継続するとわがままに気づく。
また、生活倫理相談士と話すことで、自身で解決する策を見つける事が出来ます。講師自身は、生まれて2日後に母が亡くなり、9歳の時父が自死し苦難の幼少期を過ごしたが、導かれた事に感謝の気持ちを述べられた。人生は自分で切り開き覚悟を持って挑戦し、誰かの為にと思いを深めればエネルギーが湧いて来ますと結んだ。


Posted by はいさぁ~い中部 at 20:00│Comments(0)
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