2012年10月06日
苦難を喜んで迎える
役職者テキスト研修
平成24年9月21日(金)19時30分~20時45分 中の町公民館にて橋本多實子専任講師による、役職者テキスト研修【第1講 苦難を喜ぶ】があり、講師は「苦難には必ず原因があり、結果がある。原因が分かれば苦難に対して恐れる事も憂える事もない。そして苦難は我がままから起きてくる。自分で正しい事、良い事、当たり前の事として思い行動して来た事の中に大きな間違い、錯覚がある。苦難の正体は生活の不自然さ、心の歪み、わがままの反映したもの。苦難は幸福の門である。と述べ、苦難に対する捉え方を説いた。①苦難を喜んで迎える。②朗らかに迎える。③静かに迎える(自分を客観視する)④苦難は恐れる何物でもない。⑤正しい人生に引き戻す為の警告。 ひとは幸福だから朗らかなのではなく朗らかだから幸福になる これからも純粋倫理に照らし合わせて生きて行こう。」今回の研修は、役員数142名に対し109名の出席があり出席率76.8%となり目標の出席率70%を超え、幸先の良い研修となった。
平成24年9月21日(金)19時30分~20時45分 中の町公民館にて橋本多實子専任講師による、役職者テキスト研修【第1講 苦難を喜ぶ】があり、講師は「苦難には必ず原因があり、結果がある。原因が分かれば苦難に対して恐れる事も憂える事もない。そして苦難は我がままから起きてくる。自分で正しい事、良い事、当たり前の事として思い行動して来た事の中に大きな間違い、錯覚がある。苦難の正体は生活の不自然さ、心の歪み、わがままの反映したもの。苦難は幸福の門である。と述べ、苦難に対する捉え方を説いた。①苦難を喜んで迎える。②朗らかに迎える。③静かに迎える(自分を客観視する)④苦難は恐れる何物でもない。⑤正しい人生に引き戻す為の警告。 ひとは幸福だから朗らかなのではなく朗らかだから幸福になる これからも純粋倫理に照らし合わせて生きて行こう。」今回の研修は、役員数142名に対し109名の出席があり出席率76.8%となり目標の出席率70%を超え、幸先の良い研修となった。
Posted by はいさぁ~い中部 at 15:25│Comments(0)
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