2016年10月17日
とらわれの心を捨てる(合同おはよう倫理塾)
9月9日(金)に普及開発部の泉憲治主任をお招きして新年度最初の合同おはよう倫理塾が開催されました。(108名参加)


最初に倫理研究所普及開発部の泉 憲治主任による講話が行われ、「実践をする上で重要なのは心持であり、心と行動が一致した状態の為、結果がおのずとついてきます。こころの生活法則を踏まえて、実践を行って下さい」と話された。
講話の途中で、町田倫士(のりと)青年チーフが砂漠緑化青年隊での活動を中心に実践報告を行いました。「砂漠は衝撃的で、日本での生活では考えられない環境は、とても大変だった。緑化活動の全体を通して人との出会いの大切さ、自然の貴重さ、両親への感謝を実感しました。」と報告。砂漠緑化隊で披露した「てぃんさぐぬ花」を歌って実践報告を終わった。
実践報告の後、泉 憲治講師自身が本当に変わったと思われたきっかけのことを話さましれた。「万人幸福の栞第12条にあるように、捨てることによって得られていく、「自分が」というこだわりの部分を捨てる事によって結果が得られるのではないでしょうか。新年度にあたり、さらなる飛躍として‘とらわれの心’を捨てる事により新たな事が入ってきます」と講話を締めた。
講話の途中で、町田倫士(のりと)青年チーフが砂漠緑化青年隊での活動を中心に実践報告を行いました。「砂漠は衝撃的で、日本での生活では考えられない環境は、とても大変だった。緑化活動の全体を通して人との出会いの大切さ、自然の貴重さ、両親への感謝を実感しました。」と報告。砂漠緑化隊で披露した「てぃんさぐぬ花」を歌って実践報告を終わった。
実践報告の後、泉 憲治講師自身が本当に変わったと思われたきっかけのことを話さましれた。「万人幸福の栞第12条にあるように、捨てることによって得られていく、「自分が」というこだわりの部分を捨てる事によって結果が得られるのではないでしょうか。新年度にあたり、さらなる飛躍として‘とらわれの心’を捨てる事により新たな事が入ってきます」と講話を締めた。
Posted by はいさぁ~い中部 at 12:52│Comments(0)
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